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バンガロールからハンピヘ!夜行バスが地獄すぎた!

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バックパッカー憧れの秘境ハンピ。旅に出る前にインドについて下調べをしていて、その時に初めて知ったハンピ。そして最も行ってみたい場所になったハンピ。ついに行くことになりワクワクが止まらない。この後地獄が待っているとも知らずに。

ハンピとは

ハンピを知らない人のためにざっくり説明すると、南インドにある岩と川と遺跡でできている秘境です。たったそれだけなのにまるで他の惑星にでも来たかのような今までに見たことのない絶景を味わうことが出来る町です。

南インドの大都市バンガロールからバスで7時間ほどです。1986年にはハンピの遺跡が世界遺産に登録されました。

ハンピへの行き方

ハンピへの行き方はバス飛行機があります。場所はバンガロールゴアチェンナイから出ています。今回はバンガロールから夜行バスで行ったので、その情報を共有していきたいと思います。

まずチケットはスマホで購入できます。いろんなバス会社がありますが僕はREDBUSと言うバスの代理店を利用しました。クレジットで購入できます。値段はおよそ500~700ルピーが相場(700~1000円)です。

時間は7~8時間ほどかかります。

到着する場所ですがいくつかのバス会社がHospetと言う隣町までしか行かないです。もちろんHospetからでも150ルピーほど払えばリキシャでハンピに行けます。20分ほどで着きます。実際ぼくはHospetで降りてそこからリキシャに乗ってハンピに行きました。

バスの中はと言うとスリーパータイプです。横になって寝れます。一人用ベッドだと寝返りは出来ない狭さです。

無事席の確保

予定通りオンラインでバスのチケットを購入し指定場所へ向かいました。バスは予定通り1時間ほど遅刻しましたが周りの人と乗るバスを確認しあえば問題なしです。

選んだ席はこちら

一人で二人用選びました。以前にも一人で二人用の席を選んで広々快適に過ごせたので今回もこの作戦でいきました。今回予約したのも乗るギリギリになってからで他の席にも空席が沢山あることを確認してからの購入です。

空席が少ない場合は危険です。

他人と添い寝の刑です。

写真ではベッドが離れているように描かれてますが、実際は二人分の広さの一つのベッドです。

なのでこの席を選ぶ場合はしっかり十分な空席を確認してからにしてくださいね。一人で使えれば快適快眠間違いなしです。

ハンピに向けて出発

バスに乗り込み早速ベッドを確認。もちろん僕のベッドには誰もいません。バックパックも自分の横に広げてもまだまだスペースはあります。こんな快適に寝れるときはすぐに寝るにつきます。

カーテンを閉め、ダウンロードしておいたオードリーのオールナイトニッポンを聞きながら早めの就寝につきました。

悪夢の始まり

爆睡したことを今でも覚えています。

目を覚ました時はスタッフに体を揺らされていました。

インド人
Hellooo

どうやら着いたみたいです。体感時間はほんと数時間でした。

散らかった荷物を寝ぼけ眼でまとめベッドから出ました。

と同時に一人の男が僕のベッドに入ってきました。そしてスタッフは僕を引き留めます。まさかと思い時計に目をやると

12時。

夜中の12時。

この展開をすでに脱出していたと思い込んでいたので夜中に動揺しまくりです。

その男を見てみるとまるで日ごろのルーティンかの如く淡々と寝る準備を始めていました。幸い彼は小柄な体格でした。

とりあえず僕も感情を無にして横になりました。いくら相手が小柄とはいえ、肩と肩は余裕でぶつかります。

ほんと早く寝て忘れたいのに肩が触れるだけで眠気がぶっ飛びます。隣の男はもちろん爆速爆睡です。

けどその後なんとか寝れて無事ホスペットへ到着しましたが疲労はむしろ溜まってました。

悪夢を終えて

ほんと何が起こるのが分からないのがインドと言うのを身をもって痛感しました。

皆さんも二人用ベッドを使うときは自己責任ってことをしっかり頭に叩き込んでおいてください。一人だと天国、二人だと地獄の8時間が待っています。

普通の一人用だと寝返りはうてないですけど、絶対誰も来ないので安心は保証されます。

以上現場のインドのバスからでした。

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