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見どころ満載の青の街、ジョードプル!青色の理由に諸説あり過すぎ!

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ジョードプルってどんな街?

ジョードプルはインドの北西部に位置します。ジョードプルの西側にはインド最大の砂漠、タール砂漠があります。人口は約150万人で年々人口は増え続けています。観光客もぼちぼちと言ったところでしょうか。

ジョードプルの旧市街の家は青色に統一されその理由についてはいろんな諸説があるのでその事についても紹介していきます。

見どころもなかなかあり穴場の観光スポットとなっています。

家が青い理由その1

旧市街の家が青色に統一されている諸説の1つ目は、

多くのインド人が崇拝する神様”シヴァ”の身体が青色だからです。

シヴァの身体が青くなった理由は、昔神様と悪魔が一致団結し”アムリタ”という不老不死の薬を作ろうとしました。

海をかき回すごとに世界が作られ、いろいろなものが生み出されるのですが、最後に山に巻き付かせていた大蛇が苦しさのあまり毒をまき散らし、世界が滅びそうになってしまったのです。

そのときにその毒をシヴァが飲み干して世界を救いました。

そしてその時に飲んだ毒のせいで、シヴァの顔は青くなったのだそうです。

シヴァに対してリスペクトの意味も込め街を青色に染めたと言われています。

家が青い理由その2

2つ目の理由として、ヒンドゥー教のカースト制度が関係してきます。青色は社会的地位最上位を示す色だったようで、カースト制度の最上位であるバラモンが下層階級と区別するため、家を青く塗ったと言われています。

家が青い理由その3

3つ目の理由として、青色の塗料がシロアリなどの害虫から家を守ると言われています。

この塗料に害虫が嫌がる成分が含まれているみたいです。

また青色が街全体を落ち着いた雰囲気にさせる効果もあったみたいです。

家が青い理由その4

4つ目の理由として、暑さを和らげるためと言われています。

ジョードプルは常に暑いことからサンシティと言われています。

青色が熱を反射させ涼しさを保つと考えられていたみたいです。

他にも見どころ沢山

他の見どころの1つに城塞があります。

城塞とは簡単に言うとお城で、外部からの攻撃を守る為に作られ、マハラジャ(インドの王様)がここには住んでいました。

ここの城塞はメヘラーンガル城塞と呼ばれ、130メートルの岩山に建てられています。1459年に、当時のマハラジャであるマールワール王によって建設され、それ以降は歴代のマハラジャたちの住居として使われ1947年まで使われていました。

この城塞からジョードプルの街全体を一望する事ができ、もちろんブルーシティも拝むことができます。

外観は見ての通りでかくて迫力があるのですが、内観もマハラジャが住んでいたという事もありどうやらとても綺麗らしいです。

またマハラジャが普段使用していた物も展示してあるみたいなので、入ってみる価値はあると思います。

メヘラーンガルから見る夕日や夜景も素晴らしいので日が沈む頃を見計らって行ってみてください。

超オシャレな井戸

太陽の街、ジョードプル。ここにはオシャレな井戸があります。

その名はToorji Ka Jhalra。カタカナだとトルジカジャラになります。

18世紀に当時のマハラジャによって作られました。

今でも水が張っており、子どもたちの飛び込みの遊び場として使われています。

しかしなかなか見ない形状の井戸で遺跡のような雰囲気さえ感じさせられます。

場所も市街地の中にありますので行きやすいですよ。

最後はやっぱり時計塔!

最後に紹介するのはジョードプルのシンボルとなっている時計塔です。

1910年にイギリスから持ち込まれました。

現在は周囲に野菜や果物などの食べ物や、衣類や雑貨のお店が並んでおり、ジョードプルの地元の人々で賑わっています。

ここでのマンゴージュースが最高でした。目の前で丸ごとミキサーにかけてくれて、水など使わないのでとても濃厚でした。値段も10ルピー程なので是非試してみてください。

またこの時計塔、夜になるとイルミネイトされるので夜に来るのもおすすめです。

まとめ

以上がジョードプルの簡単な紹介でした。

この街自体もとても大きい訳ではないので歩いて回れますし、雑貨屋さんやオシャレなカフェなども多くあるので途中に寄ってみるのも楽しいですよ。

まだまだ観光客の少ない穴場なのでぜひジョードプルに行ってみてください。

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